記念切手の図案を作るデザイナー

Author: admin, 8月 1st, 2016

日本の切手は世界の人からの注目を集めており、外国人などが日本に訪れた際に、切手専門店で大量に記念切手を購入して帰国すると言う人が多いと言われています。

切手の価値は現在低迷しており、額面を大きく下回ると言うケースも多く在り、収集していた記念切手を今のうちに売却したいと言う人も多くいます。

しかしながら、外国人からの人気が高い事からも需要はゼロと言う事ではありませんし、将来的にどのようになるのかは誰にも解らないと言う事からも、収集を続けている人も少なく在りません。

尚、記念切手と言うのは記念を祝して発行されるもの、収集の対象となる切手は記念切手以外にも郵便局で何時でも買う事が出来る普通切手、そしてシリーズとして発行されるケースが多い特殊切手などに分ける事が出来ます。

尚、記念切手や特殊切手のデザインと言うのは有名なデザイナーによる図案が採用されているもの、切手デザイナーと呼ばれている専門家が作り出しているもの、一般公募により募ったデザインが利用されているものもあるなど様々ですが、日本の切手は印刷技術が高くなっていることからも、デザインだけではなく切手の印刷における品質が高いこと、綺麗な色の切手が多い事からも外国人からの人気も高くなっています。

記念切手は記念日をお祝いして発行される切手で、切手収集を行う人が対象としている切手には記念切手とは別の特殊切手や普通切手などの種類が在ります。

日本の切手図案を作り上げている切手デザイナーは2015年の時点では7名と言われています。

また、図案を考える人の募集などが例年行われていないので、切手の図案を手掛けたいと言う人も狭き門になっているとも言われており、切手の図案を考えたりデザインを作り出している人は美術大学や美術系専門学校の卒業者と言われており、仕事の内容や職に就くための方法などについては、こちらの切手デザイナーにインタビューを参照することで何らかのきっかけを掴む事も出来ます。

因みに、普通切手の図案の中に郵便創設者の前島密氏が描かれている1円切手が在りますが、1円切手は何度か図案が変更されていると言った特徴が在ります。

1927年から発行が行われた1円切手には「100」と言った額面の記載になっていて、「00」の数字には下線が入れられており、当時は円だけではなく銭などの単位の貨幣も存在していた事からも、このような記載が行われていると言う事です。

尚、1円切手は「00」の数字が廃止された図案に変わり、後に「NIPPON」と言った文字が右下に記載され、現在の1円切手は「NIPPON」の文字列が左側に移動し、額面の「1」が右側に移動されているなどの特徴が在ります。

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