記念切手を売りたい時に覚えておきたい事

Author: admin, 7月 21st, 2016

切手の種類の一つに記念切手が在ります。

記念と言った名前が付いている事からも、何らかの記念を祝し発行が行われた切手で、日本で最初に発行されたのは「明治銀婚」と呼ばれている2枚の切手です。

「明治銀婚」は明治天皇の大婚25周年式典が行われた時に、お祝いとして発行された記念切手で、発行日は1894年3月9日、額面は2銭と5銭の2つの種類が在り、2銭は赤色、5銭は青色でそれぞれ単色印刷と呼ばれている1色だけで印刷を行った切手です。

尚、記念切手は予め発行枚数が定められているのが特徴で、「明治銀婚」の発行枚数は、2銭は1.480万枚、5銭は100万枚と言われています。

尚、記念切手を売りたいと言った場合に覚えて起きた事の一つは、切手は希少性に応じてプレミアが付くことも在りますが、比較的新しい切手や発行枚数が多いものは額面を下回る事も多く、特に1960年以降に発行された切手の多くは額面を下回る事が多く在るなど、比較的最近の切手や発行枚数が多く市場に多く出回っている切手などは額面よりも安い金額で買取りが行われる事も多くあります。

尚、「明治銀婚」のような切手は希少性が高いため、買取り査定も高くなりますし、この切手以外にもプレミアが付くものが多く在るのが特徴です。記念切手を売りたい時には、「記念切手を売る場合の価値」を参考にされるのがお勧めです。

切手の価値は切手の状態、発行枚数、シートか単片かの違いなどにより異なるのが特徴です。

シートと言うのは、切手を切り離す前の状態のもので、印刷が行われたままの切手をシートと言います。

郵便などで利用する時には、シートから切り離し1枚だけ切手を使う事になりますが、切り離す前の状態のシートの方が単片よりも価値は高いと言われています。

尚、記念切手の買取りを行っているお店の中には金券ショップも在ります。

金券ショップでは旅行券や百貨店などで利用出来る商品券、図書券、テレホンカードなども買取りを行っており、切手についても買取りをしてくれるお店も多く在ります。

但し、金券ショップの中には普通切手のみ、シート単位のみと言う場合も在るため、全てのお店で買取りが可能になるわけではありません。

尚、普通切手のシートであれば買取りをしてくれる場合などでは、売りたい記念切手を郵便局に持参し、新しい普通切手のシートに交換して貰う事で、金券ショップで売ることが出来る切手にすることが出来ます。

この場合は、1枚あたり5円の手数料がかかりますが、金券ショップなら額面よりも少し安い金額での買取りとなるのでお勧めです。

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